卓球おすすめペンホルダー10選【中ペン・日ペン】

日本式ペンホルダー、中国式ペンホルダー、それぞれおすすめのラケットを5つずつ計10本紹介します。

それぞれ「スペック」「レビュー」「商品リンク」をまとめています。ラケット購入の参考にしてみてください。

※レビューは、Amazonレビュー、卓球ナビのレビュー、Twitter、知人の声からまとめさせてもらっています。

【関連】卓球ラケットの選び方5つのポイント【ペンホルダー編】

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卓球おすすめペンホルダー5選【中国式ペン(中ペン)編】

  • 定番ラケットその1|インナーフォース レイヤー ALC(12,000円)
  • 定番ラケットその2|インナーフォース・レイヤー・ZLC CS(17,433円)
  • コスパ最強の名器|スワット カーボン CHN(5,616円)
  • 軽いし薄いけど、威力十分!|SKカーボン – CS(8,424円)
  • ヒノキの球持ち×カーボンの反発力|ヒノカーボン・パワー(12,960円)

定番ラケットその1|インナーフォース レイヤー ALC(12,000円)

引用元:Amazon

■メーカー
バタフライ

■重さ
86g

■合板
5枚合板
(インナーファイバー5枚合板+アリレートカーボン)

■ブレード
丸型

■価格
12,000円(税込)

回転のかけやすさと安定性を重視した中ペン。木材とアリレートカーボンによる5枚合板によって、木材のほどよい打球感を残しつつ、カーボンの威力を上乗せしています。

中国式ペンホルダーの「威力が弱い」という不利な部分を、特殊素材によってカバーしています。公式の説明を借りるなら、「回転量の多いカウンタードライブを武器に、ラリーを優位に進めたい選手におすすめ」です。

使った人の感想
カーボンが中に入っているので、ボールの威力が上がっている気がします。カーボン入りの独特な打球感が苦手だったんですが、このラケットはあまり気になりませんでした。木材の打球感を残しつつ、カーボンの特性を上手く活用できていると感じました。優秀なラケットです。
前陣での打ちやすさは〇。後陣は△かな。ロビングや引き合いはちょっとやりにくく感じました。やはり前陣向きのラケットだと思います。
カーボン入りということで、弾みすぎを警戒していたのですが、杞憂に終わりました。弾みが抑えられている分、コントロールしやすいように思います。オーバーミスが格段に減りました。
回転系の技術がやりやすい。公式の「回転のかけやすさと安定性」のキャッチコピーに納得しました。
打球音が少し気になるかな。やはりカーボンっぽい音がする。気にならない人は全く気にならないと思うけど。私は木材の打球音が好きすぎて気になってしまう。
前陣での台上処理がやりやすい。若干重みを感じたけど、慣れれば問題ない程度だと思う。ただ、後ろに下がる選手にはあまりおすすめできないかも。
回転も出るし、スピードも出る。さらにコントロールもしやすい。かなりバランスの良い中ペンだと感じた。

 

定番ラケットその2|インナーフォース・レイヤー・ZLC CS(17,433円)

引用元:Amazon

■メーカー
バタフライ

■重さ
86g

■合板
5枚合板+ZLカーボン

■ブレード
丸型

■価格
17,433円(税込)

バタフライのインナーフォースレイヤーシリーズの一つ。ZLC CSは、軽量でありながら弾みの高さとしなかやさを持つZLカーボンを採用しています。

上で紹介したALCよりも、中陣~後陣で戦いやすいラケットだといえます。レビューを見ると、「引き合いでも打てる」「後陣でも使いやすい」という声が目立っていました。

中国ペンで迷ったら、インナーフォースレイヤーシリーズがおすすめ。それぞれが違った特性を持っているので、自分の戦型に合わせて選びやすいです。一定以上のクオリティが担保されているのもうれしい点。

使った人の感想
引き合いなど後陣でも十分に戦えるラケットです。中・後陣で戦う人にはおすすめのラケット。
ドライブの安定感が心地よい。慣れるまでは打ちにくかったけど、慣れてからは「もうこれ以上のラケットはない!」ってくらい使いやすくなります。中ペンユーザーは一度は手にしてもらいたいラケットです。
回転性能もいいし、コントロールもよい。弾みもよい。だけど、高い。高いよ。
全体的に優秀なラケットだと思う。ただ、カーボンの打球感が苦手な人にはおすすめできないかも。木材に慣れると、カーボン入りラケットってちょっと違和感ありますね。慣れれば問題ないのかもだけど。
初心者にはおすすめできないけど、中級者~上級者にはおすすめできる中ペンラケット。
カーボンラケットの弱点として、ストップなどで弾みすぎることがあげられる。けど、このラケットはいい感じで止まってくれる。木材5枚合板に近い感覚で打てます。
球持ちが良い。だから、回転がかけやすい。弾みが物足りないという人もいると思うけど、個人的にはかなり使いやすい。もっと弾みが欲しいという人はテンション系のラバーでカバーしてみるのもいいかも。

 

コスパ最強の名器|スワット CHN(5,616円)

引用元:Amazon

■メーカー
TSP

■重さ
80g

■合板
7枚合板

■ブレード
丸型

■価格
5,616円(税込)

本ブログでも何度も紹介しているTSPのスワットシリーズ。何度もおすすめしたくなるのは、その性能の良さと価格の安さから。安いからといって、性能が劣るわけではありません。

初心者から上級者まで使えるかなり優秀なラケットです。まさに名器と呼ぶにふさわしいラケットです。太鼓判を押しておすすめしたいですね。

使った人の感想
軽くて扱いやすい。あまり力のない私でも振りきれます。スイングスピードが上がったからか、心なしかボールの威力も上がった気がします。
この価格でこのクオリティ。長年のベストセラーである理由が分かります。TSPの名器ですよね。
以前はカーボンラケットを使っていたけど、安定性を求めて木材合板のラケットに変更。木材の打球感がとても良い。スワットは、カーボンに負けないくらい弾むし、かなり気に入りました。
よく跳ねて、軽く振れる。扱いやすいおすすめのラケットです。
コスパがすごい。安いからといって、性能を侮らない方がいいと思います。重量もそれほどなく、弾みもある。7枚合板だから、パワーボールも打てます。総合的に見て欠点が見つからない優秀すぎるラケット。
初心者~上級者まで扱いやすいラケット。初心者の方は、あまり弾まずコントロール重視のラバーを貼って使えばいいし、上級者はテンション系のラバーを貼って使えます。ラケット自体が軽いので、重いラバーにもマッチします。
カーボンなどの特殊素材入りのラケットよりも、コントロール性に優れています。具体的にはフリック、ストップなどの台上処理がやりやすいです。

 

軽いし薄いけど、威力十分!|SKカーボン – CS(8,424円)

引用元:Amazon

■メーカー
バタフライ

■重さ
77g

■合板
5枚合板
(木材+カーボン)

■ブレード
CS

■価格
8,424円(税込)

バタフライのSKカーボン。3枚の木材と2枚のカーボン。5枚合板のラケットです。特徴は、薄くて軽いこと。重量は77gほどです。上でおすすめしたインナーフォースレイヤーよりも、7~8g近く軽いですね。

軽いラケットのため、ラケットをコントロールがしやすいです。力のない女性や中学生でも振りやすいラケットだといえます。また、重たいラバーにもマッチします。

軽くて薄いラケットの欠点である「威力不足」は、カーボンでカバーしている印象を受けます。木材のラケットから、カーボン入りラケットに移行しようとしている方におすすめのラケットです。

使った人の感想
これまで木材ラケットを使っていた人におすすめ。中ペンで初カーボンに挑戦するなら、おすすめです。
かなり軽いラケット。打球感も木材とあまり変わりません。初めてカーボンラケットに変えるという方にはなじみやすいかもしれません。打球感も大きく変わりません。
軽すぎることが問題なのか、個人的にはあまり合わないラケットでした。カーボン特有の打球感なのか、それとも薄いがための打球感なのか。ちょっと自分には打球感が合いませんでした。あと、強い打球に押される感じがする。自分に力がないからなのか、それともラケットが軽いからなのか。
球離れが速く、初速は勢いがあるように感じました。前陣で戦う速攻型にはマッチしそうです。
基本性能が高く、使いやすい。初心者でも問題なく扱えるラケットだと思います。
良く言えば、性能のバランスが良いラケット。悪く言えば、尖った性能のないラケット。
薄くて軽い。スイングスピードが上がりました。

 

ヒノキの球持ち×カーボンの反発力|ヒノカーボン・パワー(12,960円)

引用元:Amazon

■メーカー
TSP

■重さ
85g

■合板
5枚合板
(木材+カーボン)

■ブレード
丸型

■価格
12,960円(税込)

TSPのヒノキカーボン・パワー。その名の通り、ヒノキ材とカーボンを使用したラケットです。その特徴は、球持ちと反発力。

ヒノキの球持ちと、カーボンの反発力が合わさったラケットです。ドライブ主戦型から、前陣で戦う表ソフト速攻型の戦型にもマッチします。レビューで多かった声は「スマッシュの威力が上がった」という声。「ヒノキカーボン・パワー」の名前は伊達ではないようです。

もう一つ多かったのが、「重い」という声。重さは85gなので平均値よりも若干重いくらいなのですが、なんでこんなに重いという声が多いのでしょうか?スペック的には、重すぎないラケットです。

使った人の感想
ヒノキを使っているから、弾みもよく、打球感も気持ち良いです。ドライブが安定して入るようになりました。
第一印象は「重い!」。だけど、重たい分メリットも多い!ボールに重さも乗るから、スマッシュの威力が一段階上がった気がします。筋力がある人におすすめしたいラケット。
よく弾むし、回転もかけやすい。ただ、ちょっと重いかも。テナジーとか貼るとかなり重たい。ラケットの総重量どれくらいになるんだろう。
打球の威力が欲しい方におすすめ!めっちゃスピード出ますよ!
さすがヒノキ+カーボン。よく弾みます。守備型の選手よりも、攻撃型の選手におすすめしたいですね。
スマッシュが強いラケットなので、表ソフト速攻型にマッチしそう。これで攻められたら嫌だなぁ(笑)。
重たいラケットなので、まだ筋肉が未発達な小中学生にはおすすめできないかも。あと女性も。逆に高校生、大学生、社会人にはかなりマッチしそう。

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卓球おすすめペンホルダー5選【日本式ペン(日ペン)編】

  • 回転重視のドライブマンの方へ|ハッドロウJPV・S(8,450円)
  • 檜単板モデル|サイプレスT-MAX-S(12,960円)
  • 初心者向けの日ペン|サナリオンR(5,400円)
  • 両ハンド速攻型におすすめ|バーミンガム77(6,480円)
  • かわいいけど攻撃的|ミグノンR(10,800円)

回転重視のドライブマンの方へ|ハッドロウJPV・S(8,450円)

引用元:Amazon

■メーカー
バタフライ

■重さ
79g

■合板
5枚合板

■ブレード
角型

■価格
8,450円(税込)

バタフライの日ペン・ハッドロウJPV・S。初心者から上級者まで幅広い範囲の選手におすすめできるラケットです。特徴は、弾みの高さ。合板でも十分打てます。

レビューを見ると、「回転重視の選手にぜひ!」「ドライブ主戦型におすすめ」という声が印象的です。回転をかけやすいラケットのようですね。

使った人の感想
日ペンの戦型といえば、やはり単板。そしてドライブ主戦型。そんな風に考えていたのですが、ふと思い立って合板の日ペンも使ってみることに…。打つ前は「どうなんだろう…」と不安視していたのですが、いざ打ってみると回転がかかるかかる。かなり扱いやすい。合板の日ペンラケットの性能は上がっているのかもしれません。
回転がかけやすいラケット。回転重視の戦型の選手におすすめです。
回転重視のドライブを武器としている方にかなりおすすめ。ループドライブの回転量は、これまでのラケットの比じゃないくらいでした。(ちょっと言い過ぎかも)
日ペンの中でも、回転を重視して戦う選手におすすめのラケット。球持ちが良くて、適度に弾みもある。初心者でも上級者でも広い範囲で扱いやすい1本だと思います。
スピードよりも回転を重視したい方へ。
シンプルなデザインが気に入って購入。いわゆるジャケ買いでしたが、性能も十分でした。
合板だからか値段は安い。だけど、性能が単板に劣るというわけではない。

 

檜単板モデル|サイプレスT-MAX-S(12,960円)

引用元:Amazon

■メーカー
バタフライ

■重さ
96g

■合板
ヒノキ単板

■ブレード
角型

■価格
12,960円(税込)

バタフライの日本式ペンホルダー・「サイプレスT-MAX-S」。ヒノキ材の単板ラケットです。日ペンといえば、単板。吸いつくような独特の打球感にハマる人も多いですね。

このラケットの特徴は、「重いし、厚い」。重さは平均値を軽く超える96g。厚さは10mmあります。重量感のあるラケットです。その重量感のあるブレードによって、威力のあるボールが生み出されています。

力の弱い人には重く振りにくいラケットかもしれません。ですが、十分に筋力がある人にとっては、かなり強力な武器になることは確かです。

使った人の感想
単板のラケット初めて使いました。結果、やはり日ペンは単板がいいなという感想に至りました。想像以上に回転はかけやすいし、ボールの威力も出ます。ただし、返球時のラケットの角度には結構気を使います。当てるだけだとオーバーしてしまいます。
弾みも良いし、打球感も良い。単板ラケットのお手本感がある。…まぁ他の単板を使ったことはないのだけど、そう思うほどには使いやすいラケットだった。
ヒノキの日ペンが高騰していると聞いて、一生に一度は単板使ってみたいと思い購入してみました。たしかに高い買い物ではありましたが、買う価値は十分ありました。ほぼ一生もん。
ペンドラの戦型にマッチする日ペン。日本式ペンホルダーを使ってペンドラしていると、かつての日本の強さを思い出しますね。時代錯誤と言われるかもしれませんが、やっぱりかっこよかったので。
ペンドラ型を目指す人が、まず買うべき日ペン。なんだか、バタフライのキャッチコピーっぽい説明になってしまいました汗。だけど、単板だし、ヒノキ材だし。言ってることはあながち間違っていない気もします。
打球感はこれまで使ったラケットの中でも一番良い。ただ、少し重たい。スペック見ると、重量96gらしい。そりゃ重たいわ。
若干重いラケットではありますが、使いこなせると強力な武器になります。筋力が十分ついている人におすすめしたいラケット。

 

初心者向けの日ペン|サナリオンR(5,400円)

引用元:Amazon

■メーカー
ニッタク

■重さ
75g

■合板
5枚合板

■ブレード
角丸型

■価格
5,400円(税込)

オールラウンドタイプの日ペン。適度に弾み、コントロール性能も良いです。日ペンを初めて使うという方や、卓球初心者の方にはおすすめできるラケットです。値段も安いし、買いやすいと思います。

1本目のラケットにはありですが、さらなる弾みを求める中級者以上の方には強くはおすすめできません。

使った人の感想
打球感は硬めで、初速もそこそこ速いのでプッシュもできます。コーン!という甲高い打球音がします。
適度に弾み、コントロールもしやすい。あと軽い。日ペンの入門器として優秀。
台上処理もできるし、引き合いもできる。前陣、中陣、どこでも使いやすいラケット。オールラウンド向けのラケットです。
コントロール性能はバツグン。初心者におすすめしたい。
バランスが良いラケットではあるけど、尖った性能はない印象。初心者にはおすすめできるけど、中級者以上にはすすめにくいです。ラバーで弾みをカバーもできるけど、それならもともと弾むラケットにすべきだし。良くも悪くも入門器。
かなり安い。一度日ペン使ってみたかったので、興味本位で買ってみました。普段は中ペンを使っているのですが、日ペンもなかなかいいですね。ただ、やはりバックに戸惑う。
スピードも回転もそこそこ。コントロール性は良い。個人的には物足りなく感じました。1本目のラケットにはいいかも。

 

両ハンド速攻型におすすめ|バーミンガム77(6,480円)

引用元:Amazon

■メーカー
TSP

■重さ
85g

■合板
5枚合板

■ブレード
角丸型

■価格
6,480円(税込)

両ハンド速攻型の選手におすすめなのが、「バーミンガム77」。名前の由来にもなっている77年チャンピオンが自ら製作したという形状は、両ハンド速攻に適しています。

TSPのロングセラーラケットの一つでもあります。長く愛されているという事実は、一定の安心感がありますね。

使った人の感想
打球音はカンカンと高い音がします。2本目のラケットなので、甲高い打球感が何を意味するのか分かっていないですが、好みの音ではあります。
ブロック、角度打ち、台上処理も安定して打てます。スピードもそこそこ出るし、回転もかけやすい。バランスの良いラケットに感じました。
TSPのロングセラー日ペンということで、購入。うん。ベストセラーになる理由が分かる。打ちやすいです。
両ハンド速攻型には最適な日ペン。適度な重さなので、合わないラバーもなさそうだし。優等生的な印象のあるラケットです。
弾みは控えめ。ただ、表ソフトとの相性は良いです。表ソフト速攻型の私にとっては、使いやすいラケットでした。
コントロール性能が良い。特にブロックが安定して入るようになりました。重さもちょうどいいし、扱いやすいです。
安いし、性能もよい。TSPのラケットはコスパが良いものが多いですね。

 

かわいいけど攻撃的|ミグノンR(10,800円)

引用元:Amazon

ニッタクのミグノンR。白っぽい木材にピンクの文字。グリップはオレンジ。見た目はかなりかわいいです。ただ、かわいい見た目とは裏腹に、スマッシュ、ドライブに向いている攻撃型のラケットです。

水平コルクの裏面にラバーを貼れば、裏面で打つことも可能です。レニューの評価も高いラケットですね。

■メーカー
ニッタク

■重さ
78g

■合板
木材5枚+極薄カーボン2枚

■ブレード
角丸型

■価格
10,800円(税込)

使った人の感想
軽いラケット。特厚を貼っても振りやすい。扱いやすいです。腕の疲れが全然違います。
最大の特徴は、その軽さ。スペック見たら78g。70g台のラケットってあまり使ってこなかったので、軽さに少し驚きました。振りやすいので、チキータなどの台上処理もやりやすいです。
弾道は直線的。このあたりはさすがカーボン入りラケットという印象。だけど、飛びすぎるということもなく、ブロックも安定して入ります。
デザインの可愛さで若干敬遠していたミグノンR。見た目もかわいいし、ラケットの名前もかわいいんですよね。おじさんが使うのはちょっと…と思っていたのですが、レビューの高さから購入を決意。ドライブ打ちやすいし、指先で変化もつけやすい。かわいい見た目とは裏腹にかなり攻撃的なラケットでした。
表ソフトで速攻をする選手にはおすすめできるラケット。軽いし、ピッチの速い卓球に向いていると思います。
チキータやりやすい!裏面チキータもやりやすいです!
さすがカーボン入り。ボールのスピードが変わります。スマッシュで攻める表ソフトのラバーにもマッチします。

卓球ラケットの選び方5つのポイント【ペンホルダー編】

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